第１３回 勉強会 土居清良を読む
【第１３回勉強会】
1月20日、やまと塾にて第13回「ひの心を継ぐ会」勉強会を開催いたしました。
最初に「愛媛県師友会歌」を斉唱。その後、先日ひの心を継ぐ会より復刻出版しました『土居清良』をテキストに勉強いたしました。今回は第1回ということで導入部分を学びました。
以下、感想を掲載いたします。
・本日は「戦国伊予の聖雄 土居清良」の本文以外を読みました。「土居清良」が愛媛の大楠公と呼ばれても良いような素晴らしい人物であることを知り、これから当会で本文を読んでいくのが楽しみになりました。（40代・男性）
・芝重実先生の御文章を拝読し、これから『土居清良』を学んで行くことが楽しみになって来ました。（20代・男性）
・竹葉秀雄先生が尊敬され仰がれていた伊予の聖雄「土居清良」公についてこれからしつかりと学んで行きたいとの思ひが強くなつた本日の勉強会であつた。まことに有難うございます。（50代・男性）
・竹葉先生の「三間村塾」と影山先生の「勤皇村」。神道中心の村を形成していくことが、日本に今足りていないことだと思います。竹葉先生の著作に触れて、竹葉先生の道統に連なることが、今求められていると感じます。（20代・男性）
・『土居清良』を読む勉強会の一回目ということで導入の部分を学びましたが、見えない幽契であったり、情であったりを重んずることが大切だと思いました。（20代・男性）
